放送番組審議会
平成26年度 第2回 放送番組審議会議事録
日 時 平成27年3月10日(火)午前10時00分
場 所 あづみ野テレビ(株)第一会議室
審議会委員 牛山 純氏 望月 妃佐枝氏 勝野 公貴氏 野口 武史氏 青木 忠孝氏
伊藤 勝氏 宮島 元氏 計7人
事務局 寺島 仁美


あづみ野テレビの現状について
あづみ野テレビの現状について報告
H23年7月完全デジタル移行、昨年7月東京キー局4局停止、固定回線に限らずスマホ、タブレット等テレビの色々な見方が出てきた。従来の見方の脱却が必要。
自主放送の充実、中でも「HOTラインANC」を注目番組にする。
固定電話のサービスを昨年10月にスタートした。ネットの増加、固定電話も順調に推移している。セット割引で今後も積極的なアプローチをしていく。
3月21日(土)にあづみ野テレビ感謝祭を行う。
voice 固定電話サービスは安くて便利だとは思うが、災害や停電など危機的な状況ではどうなのか。どういう所をポイントに勧めているのか。
金額に関しては他社に負けない。当分負けない。かなり差がある。無料回線がどんどん広がっていく。有料通話は少なくなっていく。電話線の事故や火事等は、自社でいち早く復旧工事ができる。技術者や工事関係者の応援、また、他ケーブル会社のネットワークもあるので心配はない。
voice テレビ、インターネット、固定電話、別々の契約であるものが一つにまとまっており、利便性もあり、経済的であり、そういう意味では良かった。
voice 危機管理の話、先日の停電、防災行政無線も電気が止まるとシャットダウンしてしまう。安曇野市でもツイッターをやっているが、いざという時の災害情報はスマホ等普及しており、ツールとしては役立つと思われる。


新番組の開始について
新番組の開始について報告
新番組「”ガラぽん”で行く!エリア1周の旅」を開始する。収録場所は安曇野市内各行政区、松本市梓川地区の各行政区。放送開始は平成27年4月6日(月)〜。番組尺は30分。多くの人は自身が住んでいる地区以外のことはよく知らないといった現状がある。当番組は地域の人の声や姿を取り上げ、その人の想いを放送することで、視聴者が地域全体に興味や関心を持ってもらいたいと考えている。


あづみ野テレビ株式会社放送基準について
あづみ野テレビ株式会社放送基準について報告
当社の放送基準に「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」が記載されておらず、これを含め、ここに全面改訂を行う。
voice 視覚を通して子供たちに害があるということだった。その際定められたものなのか。
気絶したり倒れたりした子供がいた。該当供給会社から弊社は番組を買っていないので流していない。
voice 出来上がった番組を管理・監督する機関などはあるのか、番組購入時に自分達でチェックするのか。
契約をする前に事前チェックはするが、放送後は、同時再放送の規定があるため、手を加えて放送することはできない。弊社でガイドラインを定めて、そういったものを取り扱う番組供給会社からは買わない、契約しない、ということ。
voice そういった場合、契約する前に放送があるということはこちらで分かるのか。
相手方の放送基準があるのでそういった所で確認している。


今後の自主放送制作の取り組みについて
今後の自主放送制作の取り組みについて説明
平成27年度の取り組みとして、取材デスク電子化による、取材対応率向上や、街づくりの磨き上げを目的に商工会と協力し、イベント等へ企画段階から参加すること、また、緊急・災害時に即対応可能な報道体制の構築を行っていく旨を説明。
voice 安曇野市の防災行政無線について
各戸に設置しているもの、外でラッパ型で放送するものと2つある。5月7日からラッパ型のデジタル放送が始まる。各地区の公民館等にも、屋内のデジタル放送無線機があり、そこから緊急放送が流れる。 デジタル放送で行うのは震災、Jアラートなどの緊急放送。アナログ放 送は現状1日3回放送している。28年3月31日まで放送していく。 (全市統一の放送でお悔みの告知など継続)市のツイッター、メール 配信サービス等も活用していく。官民一体となって緊急対応していかれれば。


「広報あづみの☆ウォッチング」に対するご意見ご要望について"
voice 新庁舎のアピールにしか見えない。安曇野市が抱えている問題に対して新庁舎がどういう役割を果たすのか...的な視点が欲しい。広報として考えると寂しい感じを受けた。
voice 全体像や具体像を見せる...という視点を追加して欲しい。広さや狭さを視聴者目線でわかりやすく撮影や編集した方が良い。広報あづみのとあづみ野テレビを両方見ると大変良くわかる。誌面での役割、映像の役割と棲み分けがあることで良いと思う。
voice 目で見る事ができる映像は大変よく分かる。若者は駐車場がどうなっているのか?年配者はあづみんを使って庁舎へ行けるのか?閉庁時間は?年配に配慮している点など、広報しただけでなく、目に見える情報を今後も繰り返し伝え続けていってほしい。行政で「お悔み情報」放送が無くなるので需要やビジネスチャンスがあるのでは?
お悔み情報は放送したい。情報提供あれば放送は即可能な状況。個人情報の取り扱い等課題はあるが、対応は可能なので相談しながら可能にしていきたい。
voice 行政チャンネルは長野市や松本市は民放にも広げて告知している。安曇野市も今後市制情報を広げてやっていかなくてはと思っている。
voice 放送番組として、マンパワーの関係もあるが、スポンサーを集めて一つの番組を作ってはどうか。地方の情報をお知らせすることだけに終始してしまのでは視聴率が上がっていかない。「この番組見たいな」と興味を抱く番組を、デザイナー等に意見を聞きながら進めていったらどうか。


前回の審議会検討事項に対する報告
・HD化をもっと宣伝した方がいいというご意見に対して、積極的にチャンネルガイドや広告に掲載した。
・音が悪いというご指摘に対して、原因は分かっているので来年度事業でスタジオサブ卓のミキサーを更新予定。


その他
voice 基本契約の番組について、他社とも比べて弱い。もっと選択の幅があってもいいではないか。番組の充実を是非考えてほしい。Jスポーツなど松本山雅専用の放送はないか。
Jスポーツは5チャンネルくらいあり、山雅だけのものはない。J1になって地上波で流れるようになるので状況は変わる。NHKも放送する。
voice 落雷等で映らない時がある、他地区との影響は?中断したりする原因はどういう状況か。
ご自宅の周辺で落雷があった場合。信号が乱れるのはアンテナ周辺。完全に止まるのは機器故障。

以上

 

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